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海外VTuber(EN・KR・ID)とは?世界で活躍するVTuberを紹介

VTuberは日本だけじゃない!

VTuber文化は日本発祥ですが、今や世界中に広がっています。英語・韓国語・インドネシア語など多言語で活動するVTuberが増え、グローバルなコンテンツとして注目されています。この記事では、世界で活躍する海外VTuberについて紹介します。

ホロライブEN(英語圏)

カバー株式会社が運営するホロライブの英語圏部門「ホロライブEN」は、2020年にデビューし海外VTuber文化を一気に広めました。

主な所属タレント・OG

  • がうる・ぐら(卒業済み):サメをモチーフにした可愛らしいデザインで、活動中はYouTubeで最も登録者数の多いVTuberの一人として知られていました。2025年にホロライブENを卒業。
  • モリ・カリオペ:死神をモチーフにしたラッパーVTuber。英語楽曲をリリースし音楽活動でも高い評価を得ています
  • 小鳥遊キアラ:オーストリア出身で日本語も堪能。日英のブリッジ的な存在として人気

にじさんじEN(英語圏)

ANYCOLORが運営するにじさんじの英語部門。2021年に活動を開始し、ゲーム配信・コラボ・音楽など多彩なコンテンツで急成長しています。

主な所属タレント

  • Luxiem(ルクシエム):男性ユニット。BL・乙女ゲームユーザーを中心に特にアジア圏でファンが爆発的に増加
  • Selen Tatsuki(契約解除):ドラゴンをモチーフにしたコミカルな配信スタイルで人気を博した。NIJISANJI ENとの契約を2024年に解除(卒業とは異なる形での活動終了)

ホロライブID(インドネシア)

2020年にデビューしたインドネシア向け部門。インドネシア語・英語・日本語を操るマルチリンガルタレントが多く、アジア全体に広いファンベースを持ちます。

主な所属タレント

  • クレイジー・オリー:ゾンビをモチーフにしたハイテンションな配信が特徴。日本のVTuberとのコラボも多い
  • ムーナ・ホシノヴァ:歌唱力が高く、日本語学習を公開している姿が応援される

VShojo(北米・2025年7月運営停止)

北米を拠点としていた独立系VTuber事務所。配信内容の自由度が高いことが特徴で、Twitch配信を主軸としていました。2025年7月に所属タレントの相次ぐ脱退を受けて運営停止を発表しました。

主な元所属タレント

  • Ironmouse(2025年7月脱退・現在独立活動中):プエルトリコ出身の悪魔キャラ。長期にわたり慈善配信を続けていることで知られる。2025年7月にVShojoを脱退し、現在は独立VTuberとして活動中
  • Zentreya(2025年7月脱退・現在独立活動中):テキスト読み上げソフトを使った独自スタイルの配信で個性を発揮。2025年7月にVShojoを脱退し、独立VTuberとして活動中

韓国のVTuber文化

韓国でもVTuber文化が急速に広がっており、ISEGYE IDOL(이세돌/이세계 아이돌)、StelLive、Plaveなどのグループが人気を集めています。K-POP文化と融合した独自のコンテンツスタイルが特徴です。

まとめ

VTuberは今や日本だけでなく、英語・インドネシア語・韓国語など多言語でグローバルに展開されています。好きなゲームや音楽スタイルのVTuberが世界のどこかにいるかもしれません。日本のVTuberを応援しながら、海外VTuberの世界も覗いてみると、VTuber体験がさらに広がるでしょう!

※ 本記事はVTuber Discovery Hub編集部が作成しています。データ出典は各記事内に記載。

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